初めまして。レスポンス総合研究所 松永眞征と申します。

（眞征という字がなかなか難しいと思うのですが、「まさゆき」と読みます。）

どうぞよろしくお願いします！

近年、Webの広告の出稿量がどんどん増えているのに対して、紙や折り込みなどのリアルな媒体が減っています。

ただ、トラディショナル媒体と呼ばれるようになった新聞媒体もまだまだですよ！！

というのも、各社様いろいろな工夫をしながら新聞媒体でのレスポンスを回復させながら健闘しておられます。

その中でも、よりシンプルかつ効率的な事例がありましたので、

【ここに訪れていただいた方だけに共有しちゃいます！！】

※もちろん、これをしたからといって確実に良くなるというわけではありません。飽くまで事例ですのでご承知おきください。

一言で言うと、、、。

そう、タイトルにあるように広告を白から黒に、黒から白にするんです。

どういうことかといいますと。

広告の全体的なトーンまたは背景の色を白から黒に、黒から白にするということです。

同じ原稿で疲弊してきたのが、これによってレスポンスが復活したのです！！

この事例は、新聞のモノクロの広告においての事例です。

当然、新聞ももちろんですが他媒体でもカラーの広告については、赤から青、緑から黄色といったようにレスに変化があるかもしれません。（カラーの場合は赤や黄色が暖色、青は寒色といったように決まりがあり一定の法則性はありそうですが）

いざという時に一発逆転を狙いましょう！その一手がこれからを左右するかもしれません！

実践してみるかしなかは、あなた次第。

また、他にも事例を紹介できればと思いますので、

また読みに来てください！他も魅力ある記事ばかりですので、そちらもぜひ。